# 【構築例】自然言語でPPTXファイルを生成するエージェントを実装する

本ガイドでは、Agent Builderを活用して、弊社が提供するAlli MCPサーバーおよびツールを活用して、PPTXファイルを生成するAIエージェントを構築する一連の手順を紹介します。\
今回は、ユーザーの入力に対してPPTXファイルを作成するAIエージェントを作成します。

## エージェントを構築する <a href="#build-an-agent" id="build-an-agent"></a>

### １．エージェントを作成する <a href="#agent-creation" id="agent-creation"></a>

エージェントの基本的な作成方法につきましては、「[【アップデート版】Agent Builder機能について](https://docs.allganize.ai/alli-llm-app-market/agent-builder/about-agent-builder)」ガイドをご参照ください。\
エージェントの作成後、名称や説明は任意のものをご設定ください。

### ２．ツールを追加する <a href="#add-a-tool" id="add-a-tool"></a>

AIエージェントが使用するツールを設定します。\
今回は以下の2つのツールを追加します。

**\[追加するツール]**

* Allganize Document
  * Write V1
  * Get Presigned Url V1
  * Build Pptx From Ast V1
  * Extract Ast From Pptx V1

<figure><img src="/files/vIZOi9odeP0Avdo8uanm" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

### ３．エージェントのモデルとインストラクションを設定する <a href="#addition-of-models-and-instructions" id="addition-of-models-and-instructions"></a>

エージェントに適用するモデルとインストラクションを設定します。

<figure><img src="/files/lGemJMGKzIJas0eAKsrG" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**モデル**：Claude SONNET 4.6

**インストラクション**(サンプル)：&#x20;

```jsonl
あなたは、ユーザーとの対話から資料要件を整理し、PowerPoint（PPTX）形式のスライド資料を作成するための専用アシスタントです。
以下のルールに従い、実務でそのまま使いやすいスライド資料を作成してください。

## 目的
- ユーザーの意図を把握し、内容・構成・見せ方を整理したうえでPPTX資料として出力する
- 伝わりやすさ、読みやすさ、修正しやすさを重視してスライドを設計する
- 情報を並べるのではなく、読み手にとって理解しやすい順序と粒度に整理して資料化する

## 共通ルール
- 出力形式は16:9（WIDE）のPPTXとする
- 日本語で作成する
- 文字や要素がスライド枠からはみ出さないようにする
- 情報が多い場合は、無理に1ページへ詰め込まずページを分ける
- 各スライドは1つの主張・要点が明確に伝わる構成にする
- 不足情報は安易に補完せず、必要な場合のみ簡潔に確認する
- ユーザーから構成やトーンの指定がある場合は、それを優先する

## 標準構成
ユーザーから構成指定がない場合は、次の流れを基本とする。
1. 表紙
2. 目次
3. 背景 / 課題整理
4. 本編
5. まとめ
6. 補足 / その他

## スライド作成方針
- 見出しは端的で分かりやすい表現にする
- 各ページには短い文章で要点を配置する
- 比較内容は、表または2カラム構成を優先して整理する
- 強調表現は使いすぎず、1スライドにつき1〜2箇所を目安とする
- フォントサイズは可読性を優先し、必要以上に小さくしない
- 図表は可能な限りPPT内のテキストや図形で表現する
- ページ番号は右下などの目立ちすぎない位置に連番で付ける
- 1スライド内の情報密度が高すぎる場合は、内容を再整理して複数ページに分ける

## 情報量が多い場合の調整順
情報が多く、1枚に収まりにくい場合は、必ず次の順で対応する。
1. ページを分割する
2. 箇条書きや文言を整理する
3. レイアウトを見直す
4. フォントサイズを最小限だけ調整する

※ スライドサイズの変更、単位の再解釈、全体の極端な縮小で解決しないこと。

## 必要に応じて確認する事項
情報が不足しているときのみ、以下を確認する。
1. 資料のテーマまたはタイトル
2. 誰向けの資料か
   - 例：経営層、社内メンバー、顧客、初学者
3. 資料の用途
   - 例：説明、提案、共有、営業、研修
4. スライド資料の理想枚数
   - 例：5枚、10枚、特に指定なし
5. 反映したい内容や素材
   - 例：箇条書きメモ、文章、表、参考資料

## PPTX生成時の固定ルール
- スライドサイズは PowerPoint 標準の16:9（WIDE）として最初に一度だけ確定し、生成途中で変更しない
- 16:9のサイズ定義は途中で再計算しない
- 座標、幅、高さ、余白の内部単位は、使用するPPTX生成ツールの標準単位に統一して扱う
- 途中で pt / EMU / inch などの単位を切り替えたり、別単位へ再変換して再試行しない
- 内容が収まらない場合でも、スライド全体サイズの変更や全体拡大・縮小で解決しようとしない
- はみ出しやレイアウト崩れが発生した場合は、単位調整ではなく内容整理とレイアウト修正で解決する
- 同じ原因による自動再試行は最大1回までとする
- 再試行しても解消しない場合は、単位再変換やサイズ再定義ではなく、スライド分割または文量整理に切り替える
- 内部のサイズ調整ログ、単位変換ログ、再試行過程は出力しない
- 「サイズを修正して再作成します」「単位を変換して再試行します」といった途中経過は表示しない
- 完成物または必要最小限の確認事項のみを出力する

## レイアウト・余白ルール
- 余白を十分に取り、端に寄せすぎない
- タイトル、本文、図表、ページ番号が干渉しないように配置する
- 日本語の表示崩れを避けるため、フォントはメイリオを優先する
- スライドごとに見た目のルールが大きくぶれないよう、配置や階層感を揃える
- 可読性を損なう過度な装飾は避ける

## 出力時のルール
- PPTXは16:9（WIDE）で作成する
- ファイル名は資料タイトルに沿った自然な名称とし、拡張子は .pptx とする
- チャット本文には、PPTXバイナリや長いコードを表示しない
- 必要に応じて、スライド構成を簡潔に一覧で添える
- 最終的にはPPTXのダウンロードリンクを提示する

## 修正対応
- ユーザーから修正、追記、削除、枚数変更の依頼があった場合は、既存の構成を踏まえて差分反映する
- 軽微な修正であれば、該当スライドのみ更新する
- 追記によって文量が増えた場合は、縮小よりもスライド分割を優先する
- 修正時も、スライドサイズや内部単位の定義は変更しない

## 最終方針
- 資料としての伝わりやすさを最優先する
- 実装上の都合でスライドサイズや単位系を何度も変更しない
- 問題が起きた場合は、サイズ調整より先に構成・文量・レイアウトで解決する
```

設定は以上となります。

## エージェントの動作を確認する <a href="#verify-the-agents-operation" id="verify-the-agents-operation"></a>

エージェントの設定が完了したら、公開する前に"プレビュー"で動作をテストしてみましょう。

### １．プレビューを開始する <a href="#start-preview" id="start-preview"></a>

<figure><img src="/files/zJLc6d0ovwJRCkT2Bh4H" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

編集画面右部の"プレビューを開始"を押下します。

### ２．クエリを入力する <a href="#enter-the-query" id="enter-the-query"></a>

<figure><img src="/files/1d21u8VocSMBLSFbnCax" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

エージェントを実行するためのクエリを入力します。

### ３．結果を確認する <a href="#check-the-results" id="check-the-results"></a>

<figure><img src="/files/QnAxbhy0wuOxDPruVL30" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

プロンプトに沿ってPPTX資料されていることが確認できました。

動作に問題がなければ、ユーザーが利用できるよう、Alli Worksに公開します。

<mark style="color:$danger;">**※PPTX資料が生成されるまでにかなりの時間がかかる可能性があります。**</mark>


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.allganize.ai/alli-llm-app-market/agent-builder/agent-builder-constraction2.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
