Alli Works v2(管理者向け)
Alli V2は、社内ドキュメントやナレッジを活用して業務を支援するAIエージェントです。 従来の「Alli Works」に加え、会話形式でエージェントを構築できる機能や、業務ごとのスキルを追加できる機能を備えた、より高度なAI活用基盤としてアップデートされます。 ※WORKSタイプのプロジェクトのみが対象です
v2利用ログイン画面:https://works-v2.alli.ai/ ※ログイン後、ご利用中のダッシュボードに紐づいた形態で利用することができます。 ※本番化へ移行作業をしない限りは、現在ご利用中のバージョンが利用可能です。検証を経て、お好きなタイミングでv2へ移行することが可能です。
・ご契約いただいている環境(プロジェクト)単位で、Alli Works V2がご利用可能です。弊社カスタマーサクセスまでお問い合わせください。 ・シェアドキュメント、パーソナルドキュメントは非対応となります。
対応ブラウザ
Alli Works v2でサポートされているブラウザは以下のとおりです。
Chrome(バージョン111以降)
Firefox(バージョン114以降)
Safari(バージョン16.4以降)
Microsoft Edge(バージョン111以降)
画面構成

タイトル部分
複数のプロジェクトに所属している場合、🔽が表示されます。クリックすると所属しているプロジェクトのリストを確認できます。
ホーム
ホームでデフォルトとして提供するアプリ(Alli Chat)、もしくは皆様で既に利用されているConversationタイプのアプリをカスタム設定することも可能です。
デフォルトアプリをホームアプリとして設定した場合、管理コンソールで有効化されたLLMの範囲でユーザー側で任意のモデルを選択して利用することができます。
デフォルトで提供するホームエージェント(Alli Chat)の機能
オーケストレーションエージェントとして、ユーザーが権限を持つスキル・MCP・RAGなど全てのリソースを自由に組み合わせて活用できる強力なエージェントです。個別設定なしで、ユーザーに最適化された体験を提供します。
スキル
よく使用するプロンプトをスキルとして登録することが可能です。
アプリ
公開済みのアプリの一覧の表示、エージェントアプリの作成が可能です。
スケジュール
設定した時間にタスク実行するスケジュール設定が可能です。
アーカイブされたチャット
以前のバージョン(Works v1)の会話です。会話を開くと、Works v1で続行できます。
履歴
過去にログインしたユーザーが行った会話の要約が表示されます。クリックすると会話に遷移します。 ※Single Action Appの履歴は残りません。
その他メニュー
アカウント
プロフィール、パスワード等の変更が可能です。
MCP
プロジェクトの「MCPサーバー」を管理します。メンバーは認証して使用できます。
管理コンソール
一般
プロジェクトの基本情報の編集や、ホームで利用するデフォルトエージェントの設定変更が可能です。
メンバー
このプロジェクトに登録されたメンバーを確認できます。メンバーの招待や削除はAlliダッシュボードで行います。
使用履歴
プロジェクト内の使用履歴が確認できます。
ダウンロード
更新履歴のダウンロードが可能です。
ログアウト
ログアウトとなります。
おすすめ
おすすめのアプリを確認できます。
ホーム

概要
ホームアプリはデフォルトのエージェント(Alli Chat)、もしくは作成済みのConversationアプリをメインアプリとして実装するスペースです。
Alli Chatのエージェントを採用した場合、ツール、スキル、MCPを組み合わせて複雑なタスクを段階的に処理するオーケストレーションエージェントです。
ホームで使用するエージェントや利用するモデルは、管理コンソールで変更できます。 以下はデフォルトエージェントを採用した場合の挙動を説明します。
入力ウィンドウの左下隅にある➕ボタンを押すと、ファイルの添付とAlli Chatが利用できるツールの一覧が表示されます。目的の項目を選択してメッセージを入力すると、そのツールを利用して応答します。
ファイルまたは写真を追加
ファイルや画像を添付して会話に活用
Web検索
インターネットから最新情報を検索して回答に反映
RAG
ダッシュボードの文書ボックスに関連付けられている内部文書を検索
ディープリサーチ
トピックについて詳細に調査を行い、整理されたレポートを作成
画像生成
入力されたクエリから画像を生成
2026/7/23追記
Alli Chatはドキュメントファイル生成機能(PDF、DOCX、XLSX、PPTXなど)をサポートしていません。 今後追加される予定であり、アップデートの際にお知らせいたします。
モデル選択

入力欄右下のモデル名をクリックすると、使用する AI モデルを変更できます。表示されるモデル一覧は管理者が設定した項目で、組織ごとに異なる場合があります。
Frontier
最新・高性能モデル。複雑な分析や長い文書処理に適しています
Balanced
性能とスピードのバランスをとったモデル。一般的な仕事に適しています
Fast
応答速度が速いモデル。簡単な質問や迅速な作業に適しています
コンテキストサイズ
1回の会話で処理できるテキストの量を示します(例:400K、1M)
表示されるモデル一覧は管理者が設定した項目です。利用可能なモデルは組織ごとに異なります。使用したいモデルが表示されない場合は、管理者に確認してください。
スキル選択

入力ウィンドウに/を入力すると、利用可能なスキルのリストが表示されます。スキルは繰り返しの業務を自動化した命令で、選択するとそのスキルがすぐに実行されます。スキル名の一部を入力して検索したり、リストから直接選択できます。
Alli Chatでは、自分で作成した個人スキルとプロジェクト単位でチームメンバーと共有されたパブリックスキルの両方を使用できます。
MCPツールの使用
Alli Chatは、MCPリストに追加された外部サービスツールにアクセスできます。たとえば、Linear、Notion、Slackなどの連携サービスを会話中にすぐに活用できます。
7月のアップデート- ホームエージェントが利用できるMCPツールのリストを管理者コンソールで設定および制限できます。
スキル
よく使用するプロンプトをスキルとして登録 しておくことで簡単操作でプロンプトを利用することができます。

スキルを作成する(Alliで作成)
Alliと会話をしながらユーザーごとによく利用するプロンプトを登録・保存できます。
スキルを作成する際に利用するモデルは、直前までのホームアプリやスキル実行等で使用していたモデルでまずは動作します。その後、変更することも可能です。


スキルを利用する
スキルの実行をする際には以下の2パターンがあります
・"スキル"ページで直接「実行」をする ・フォルトアプリを設定したホームチャット上で「トリガー」またはで「/」を入力し、呼び出す。

トリガーの設定確認、変更
スキル>該当スキルのアクション>︙>編集

スキルの公開範囲を変更する
スキルは作成後、「プライベート」という個人のみで利用する形態で保存されます。
公開範囲を変更する場合は「共有」ボタンよりプライベートから「プロジェクトスキル」として公開し、共有利用することも可能です。

スキルを作成(手動で設定)
手動で設定する場合は、名前やスキル説明文、スキルで使用する指示文を直接

アプリ
従来のAlli Worksと同様に、公開済みアプリの一覧が表示されます。

① アプリを検索:アプリ名からアプリを検索することができます。
② 並び順変更:最終更新日、作成日、名前のいずれかで並び順を変更することが可能です。
③ フィルター:表示するアプリのステータスおよびアプリタイプを選択できます。アプリステータスは「下書き」「公開」の2種類、アプリタイプは「すべて」「会話型」「回答型」の3種類から選択可能です。
④ お気に入り:各ユーザーが自分のお気に入りアプリとして追加したアプリだけが表示されます。
⑤ 「︙」:「アプリの編集」、「アプリ情報の編集」、「アプリの権限設定」の操作が可能です。
⑥ 実行:アプリを利用することが出来ます。
⑦アプリを追加:Alli Works v2上ではAlliでエージェント作成が会話形式か手動での作成が可能です。Conversation(会話型)とSingle Action(回答型)アプリを作成する場合はダッシュボードへ遷移します。エージェント作成の方法は、後述するエージェントを作成でご確認ください。

アプリ実行画面
各種アプリを開き、実行するとこれまでと同様の形式で実行されます。
▼Conversationタイプのアプリ

ユーザーの利用に応じて、右上にその会話で消費したCreditが表示されるようになりました。
▼Single Actionアプリ

▼エージェントアプリ

利用するモデルや会話の内容によっては、選択肢形式での聞き返しを出力します。
エージェントの作成
従来のビルダー形式に加え、チャットで指示を出すだけでエージェントを作成できるようになりました。専門的な設定を行わなくても、自然言語で簡単にエージェントを作成できます。
エージェントの作成機能はダッシュボードへのアクセス権限が付与されているユーザーのみ利用可能です。
Alliでエージェントを作成する
エージェントと会話することで自然言語でエージェントを作成します
エージェントを手動で設定する
モデル、プロンプト、ツール、スキル、サブエージェントなどを手動で設定し、作成します
事前準備
エージェントを作成する前に、エージェントで使用するツールを事前にインポートする必要があります。
インポート作業は以下の通りです。
MCPメニューを開きます。

サーバーを追加をクリックします。

ポップアップ画面より、"プリセット"タブと"Managed MCP"タブ使用するサーバーを選択し、インポートください。


これでエージェント作成の準備完了です。
Alliでエージェントを作成する

エージェントメニューで、「エージェントを追加」より「Alliで作成をクリックします。
チャット画面が展開するので、エージェントで実行したいタスク内容を自然言語で送信します。 エージェントは、作成したいエージェントの中核的な役割、扱うべき素材、そして望ましい出力について、段階的に質問します。

回答に基づいて、適切なモデル、ツール、スキル、サブエージェントが推奨され、システムプロンプトが自動的に作成されます。設定内容は右側のパネルにリアルタイムで反映されます。会話を通してエージェントのドラフトをさらに洗練させることができます。

また、不要なツールやモデルの変更を行いたい場合は、右側の設定パネルで、手動で削除や追加/変更の調整も可能です。
会話上で作成が完了した後は、「作成」をクリックします。

プレビュー的に利用したい場合は再生ボタンをクリックするとプレビュー用のチャット画面がポップアップされます。 ここまでの段階では、Alliで作成されたエージェントはドラフト状態のままです。チームメンバーと共有したり、正式に使用したりするには、GUIビルダーで公開する必要があります。
「GUIエディターで開く」をクリックします。この状態でも"エージェントメニュー"よりアプリの利用権限を持つユーザーは利用することができます。

v2上で作成したエージェントは、ダッシュボード上でリストとして表示はされますが、編集することはできません。
作成したエージェントをConversationアプリにセットする
エージェントをConversationアプリにセットする場合は、以下の手順で実施します。
セットしたいアプリの編集画面を開きます。


エージェントを作成(手動で作成)
モデル
エージェントが使用するAIモデルを設定します。「+ モデルを追加」をクリックすると、利用可能なモデルの一覧が表示され、1つまたは複数のモデルを追加できます。複数のモデルを追加した場合、エージェントの実行時にユーザーがモデルを選択できます。

プロンプト
エージェントの動作指示を記述してください。エージェントが果たすべき役割と、それに対する応答方法を自由に入力してください。

サブエージェント
このエージェントが特定のタスクを委任するサブエージェントを指定します。サブエージェントとして追加できるのはカスタムエージェントのみで、各サブエージェントに使用するモデルを個別に設定できます。

ツール(MCP)
エージェントが外部サービスと連携する際に使用するツールを追加します。利用可能なツールの一覧は、管理者がMCP管理画面で事前に追加したMCPサーバーから読み込まれます。
ホームエージェントでMCPサーバーが既に接続されている場合でも、カスタムエージェントで使用するには、ツールを再認証する必要があります。カスタムエージェントはプロジェクト内で共有されることを想定しているため、個別の認証が必要です。

スキル
エージェントが使用するスキルを追加してください。追加できるのは共有スキルのみです。
エージェントにはプライベートスキルを追加できません。エージェントはデフォルトでプロジェクト内で共有されるため、すべてのチームメンバーがアクセスできる共有スキルのみを使用できます。

情報の編集
エージェントビルダー画面上部のエージェント名/説明欄をクリックすると、エージェントの名前、説明、アイコンを編集できます。
ライブプレビュー
GUIビルダーの右側のパネルで、エージェントをリアルタイムでテストできます。「プレビューを実行」をクリックするとプレビューチャットが有効になり、現在の設定でエージェントと直接会話できます。
設定を変更すると、プレビュー画面の下部に「設定が変更されました」という通知が表示されます。「更新」をクリックすると、変更内容がプレビューに反映されます。
「リセット」をクリックすると、プレビューの会話がリセットされ、最初からテストをやり直すことができます。
下書きを保存
設定画面上部の「下書きを保存」ボタンをクリックすると、現在のエージェント設定が保存されます。下書きは1つだけ保存され、保存するたびに最新の状態が上書きされます。
保存バージョン
設定画面上部の「スナップショットを保存」(💾)ボタンをクリックすると、現在の状態がバージョンとして保存されます。バージョンはv1、v2、v3…と順番に保存され、バージョン履歴のドロップダウンメニューから以前のバージョンに戻すことができます。


公開
バージョン履歴で公開するバージョンを選択したら、ページ右上の公開トグルをオンにして、そのバージョンをデプロイします。
公開後も下書きの編集を続け、新しいバージョンを保存できます。既に公開済みのバージョンを別のバージョンに置き換えるには、バージョン履歴から目的のバージョンを選択し、「バージョンNに切り替える」をクリックします。
スケジュール
スケジュールとは、設定した時間にタスクを自動的に実行したり、必要に応じて手動で実行したりできる機能です。繰り返し発生する日常業務を自動化したい場合に使用します。スケジュールは個人用スケジュールとして作成され、閲覧および管理できるのはあなただけです。
スケジュールを作成する
スケジュールを作成するには「スケジュールを追加」をクリックすると以下の編集画面が表示されます。


名前
スケジュールの名前を設定します
説明
スケジュール機能で実行する内容など簡単な説明を文を入力します
AI エージェント
このスケジュールの実行で使用するAIエージェントを選択します。指示する内容に沿ったAIエージェントを選択してください
指示
このスケジュールで実行したい指示文を設定します
実行頻度
このスケジュールを実行する頻度を指定します
期間設定("More"を開くと展開します)
このスケジュールの実行を特定の期間で実行したい場合は、期間設定が可能です。
実行履歴を確認する
スケジュールを作成すると、サイドバーに「予定済み」セクションが表示され、作成したスケジュールの一覧が表示されます。サイドバーでスケジュール名をクリックすると、そのスケジュールの実行履歴画面に直接移動します。

スケジュール一覧の表をクリックすると、実行履歴画面に移動します。過去の実行履歴、各実行のステータス(成功/実行中/失敗)、開始時刻、完了時刻、トリガー時刻を確認できます。

右上の▷手動実行ボタンをクリックすると、スケジュールされた時間に関係なく、すぐに実行できます。スケジュールを作成した直後は、一度手動実行で想定通りの結果が返ってきているか、確認されることを推奨いたします。
各実行履歴をクリックすると、その実行で行われた会話履歴を表示できます。
管理コンソール
v2ではダッシュボードでの設定以外に、ユーザー画面の詳細を決定する管理コンソール画面を用意しています。


一般
ここでは、ホーム画面で使用するエージェントの設定やユーザー画面に表示するメニューの設定をします。

・デフォルトエージェント(Alli Chat)を設定した場合、ホームアプリから、スキルを呼び出すことが出来ます。
・カスタムエージェントを使用する場合、公開済みのConversationアプリから選択することが出来ます。
メニュー設定


・エージェントアプリを表示 デフォルトはONです。無効化すると、アプリメニューから"エージェント"アプリやエージェントを作成機能が非表示となります。
・会話型/回答型アプリを表示 デフォルトはONです。無効化すると、アプリメニューからConversationアプリ(会話型)及びSingle Actionアプリ(回答型)が表示されなくなります。。
・アーカイブされたチャットメニューを表示 デフォルトはONです。無効化すると、サイドメニューから"アーカイブされたチャット"メニューが非表示となります。
・スケジュールメニューを表示 デフォルトはONです。無効化するとサイドバーから”スケジュール”メニューが非表示となります。
ホームメニューと、スキルメニューはAlli Works v2の主要機能となるため、管理コンソール上には機能の非表示機能は設けておりません。非表示対応が必要場合は、担当のカスタマーサクセスへご連絡ください。
その他設定

・デスクトップアプリのダウンロードを表示 デフォルトはOFFです。有効化すると、デスクトップアプリ(ローカルエージェント)をダウンロードするためのメニューが表示されます。

・会話クレジットプレビュー表示 デフォルトはONです。有効化すると、アプリやエージェントとのやりとりによって発生したクレジット数が会話の中で表示されます。
Alli Chat
アクティブモデルを設定していない場合は、ユーザーはダッシュボードで利用許可がされているモデルから自由に選択が可能です。
アクティブモデル
デフォルトホームアプリや、スキルやエージェントの会話形式の作成、スキルの直接実行時に使用するユーザーで選択/実行できるモデルを設定できます。Alli Works v2を社内に公開する前に必ずこの項目の設定を確認してください。


画像生成モデル
デフォルトのホームチャット(Alli Chat)やスキルで生成する画像に使用するモデルを選択します。

MCP
概要
MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントが外部サービスと連携できるようにする標準プロトコルです。MCPサーバーを登録することで、エージェントはSlack、Linear、Boxなどの外部サービスの機能をツールとして利用できるようになります。
サイドバー下部のプロファイルメニューで「MCP」をクリックすると、MCPサーバー管理画面に移動します。

MCPサーバーを追加する
右上の「+ サーバーを追加」をクリックすると、 MCPサーバー登録ダイアログが開きます。サーバーを追加する方法は3つあります。
プリセットMCP
Allganizeによって事前設定されたサーバーテンプレートです。URL、認証方法などが既に設定されているため、簡単に追加できます。
マネージドMCP
Allganizeが直接運用・管理するMCPサーバーです。別途サーバーをセットアップする必要がなく、すぐに利用できます。
カスタムMCP
外部または自作のMCPサーバーを登録するには、MCPのURLを直接入力します。

カスタムサーバーを追加する
プリセットに登録されていないMCPサーバーを直接登録します。詳細を入力後、「サーバーを追加」をクリックして登録ください。

表示名
リストに表示されているサーバー名
識別子
内部で使用される固有ID。登録後は変更できません。
説明
サーバーの機能の説明(任意)
トランスポートタイプ
Streamable HTTPまたはSSE(HTTP)を選択してください。
MCP URL
MCPサーバーのエンドポイントURL
設定
必要に応じてヘッダーまたはOAuth認証情報を追加してください。
MCP認証
OAuthトークンのスコープ
OAuth認証方式を使用してMCPサーバーを追加する場合、管理者はOAuthトークンのスコープを設定できます。この設定により、メンバーの認証方法が変更されます。

メンバーごと
各メンバーは各自のアカウントで個別に認証を行います。各メンバーには異なる権限とアクセス範囲が適用されます。
共有
管理者が一度認証を行うと、すべてのメンバーが同じトークンを共有します。これは、チーム全体が同じアカウントまたはサービスアカウントでアクセスする場合に適しています。
認証方法
登録済みのMCPサーバーのうち、「認証が必要」状態のサーバーは、使用前に個別の認証が必要です。認証プロセスを開始するには、サーバー右側の「認証」をクリックしてください。認証が完了すると、 「認証済み」に変わり、エージェントはサーバーのツールを使用できるようになります。
認証を取り消すには、サーバー画面右側の「取り消し」をクリックしてください。
MCPの権限
MCP画面へのアクセス権限およびその機能の使用許可は、ダッシュボードのメンバー設定に紐づいています。
MCPサーバーの追加、編集、削除
管理者グループ
+ サーバー追加ボタンと削除メニューが表示されます
(管理者権限なし)
一般メンバーグループ
サーバーリストの表示と個別認証のみ可能です。
MCPサーバーを削除する
サーバーの右側にある「⋯」ボタンをクリックすると、削除メニューが表示されます。削除されたサーバーは、これらのツールを使用するエージェントでは動作しなくなります。
旧バージョンからAlli Worksv2を本番移行する
Alli Worksを本番適用させる場合は、プロジェクト設定>Alli Works設定>Works V2を使うを有効化します。
有効化したあと、旧バージョンのAlli WorksのURLは開くことは可能ですが、サイドバーが非表示化されるため、実質Alli Worksとしての利用ができなくなります。

デスクトップバージョンのダウンロード
Alli Worksはデスクトップアプリとしてインストールして利用することも可能です。
デスクトップ版を利用することで、PC内のローカルフォルダに保存されたファイルを対象に検索や情報参照が行えるため、社内ドキュメントや個人管理ファイルなどを活用したエージェントの作成・利用が可能になります。
また、ローカルエージェントとして動作するため、クラウド上のデータだけでなく、ユーザーのPC内に保存されている情報も活用しながら業務を支援できます。


「Works」タブはデスクトップアプリ専用の機能で、ローカルエージェントを使用できる場所です。フォルダを指定し、自然言語で指示を与えると、エージェントはそのフォルダ内のファイルを読み取り、分析し、変更します。
「チャット」タブは、Works v2のウェブ版をアプリ内でそのまま利用できるスペースです。ウェブブラウザからの会話履歴、エージェント、スキル、アプリはすべて引き継がれます。ブラウザを開かなくても、デスクトップでWorks v2のすべての機能を便利に利用できます。
今後予定しているアップデート
ユーザーフィードバックボタンの追加
回答生成ノードやLLM実行結果を表示後にチャット画面で表示されるユーザーフィードバックボタンの実装をいたします。
2026年7月2日実装済み
Alli ChatのRAG仕様の優先度の改善
RAGツールが有効な場合にRAGの検索結果を優先するようにロジックを修正し、回答の正確性を向上させます。
2026年7月2日実装済み
画像生成モデル選択の追加(管理者向け)
固定されていたGemini 2.5 Flashモデルからアップグレードし、管理者が希望する画像生成モデルを直接選択できるようになります。
2026年7月2日実装済み
デフォルトのホームアプリのアップデート
デフォルトのホームアプリから、作成したエージェントを実行できるようになります。
2026年7月6日追加予定
シェアドキュメント機能の追加
v1で実装していたシェアドキュメント機能をv2用に実装します。
2026年7月22日追加予定
ユーザーによるRAG検索対象のソート機能
v1で実装していたシェアドキュメント機能上でのユーザーによる検索対象フォルダやドキュメントの指定機能を追加します。
2026年7月24日追加予定
.txtファイルやHTML連携機能によるファイルのプレビュー表示
.txtファイルやHTML連携機能によるファイルをRAG利用時のドキュメントプレビュー機能に対応いたします。
2026年7月27日追加予定
パーソナルドキュメント機能の追加
v1で実装していたパーソナルドキュメント機能をv2用に実装します。
2026年7月28日追加予定
注意事項
本ロードマップは現時点での開発計画に基づいています。
記載されている機能および提供時期は、開発状況に応じて変更となる場合があります。
一部機能は段階的に提供される場合があります。
最終更新