SDKの改善
チャット画面の視認性向上のため、デザイン及び吹き出しの配置をアップデートいたしました。
JavaScript SDKを使用したLLMアプリランチャー機能を追加いたしました。
回答自動生成(RAG)のパフォーマンスを向上させるためのRetriever設定機能を追加しました。
質問文とアップロードされているドキュメントの傾向からRetrieverを最適化する機能を追加しました。
Retrieverのトレーニング機能を追加いたしました。
フィードバック管理機能の追加及び改善を行いました。
ダッシュボードから生成結果にフィードバックを付与する際、対象となるドキュメントが根拠に含まれていない場合に、根拠となるドキュメントを新規で指定する機能が追加されました。
回答の根拠となったドキュメントのフィードバックをExcel形式でまとめてアップロードできる機能を追加しました。
回答自動生成のソースサポート範囲を拡大いたしました。
SQLを用いて、DBとの連携を通じた検索をする機能を追加いたしました。
ドキュメント内に含まれているチャート情報からの検索に対応いたしました。
2FA認証機能(ダッシュボードへのログイン時)を追加いたしました。
SDKの新バージョンをリリースいたしました。
デザインを大幅に変更いたしました。
ダッシュボードのプレビュー画面に新バージョンのSDKを適用いたしました。
背景色のカスタム機能を追加いたしました。
ドキュメントのプレビュー、スクロール、ズーム関連の機能の改善をおこないました。
Alli LLM App Market APIを追加いたしました。
シングルアクションアプリの結果がマークダウン形式で出力できる機能を追加しました。
シングルアクションアプリの結果をドキュメントとしてダウンロードできる機能を追加しました。
LLM App market内のユーザーページの追加とアプリ管理機能の改善をおこないました。
GPT-4 turboモデルを追加しました。
Alli Finance LLM (金融特化モデル)を追加しました。
グループプロンプト(プロンプトチェーン)管理機能を追加しました。
Alli LLM App Marketをリリースしました。
LLM Input Nodeの追加とInput Node内でのドキュメントアップロード機能を追加しました。
ナレッジベース内に追加ソースを設定とスニペットメニューを追加しました。
LLMシングルアクションアプリ機能を追加しました。
ドキュメントのLLMサポート(要約・QA自動生成)時、サンプル生成機能を追加しました。
ドキュメントから回答生成時、回答ソースとなったドキュメントページにフィードバックを与えることができる機能を追加しました。
APIの更新と改善を行いました。
ドキュメント検索AIモデルのバージョン管理ができる機能を追加しました。
スキル > 入力フォームノード内のメール送信を活用する際に担当者を指定できる機能を追加しました。
メッセージ送信ノードURL入力時に変数をサポートしました。
NLUダッシュボードのUIを改善しました。
分析データをダウンロードする際の速度を改善しました。
ユーザーが入力フォームで記載した後に管理者(エージェント)に通知するメール内容の差出人を変更する機能が追加されました。
Q&A関連のシステム変数(FAQ_SELECTED_QUESTION等)にデータの初期化機能を追加しました。
Q&A およびドキュメントにおけるSDK/APIユーザーの閲覧権限の設定を追加しました。
ダッシュボードのQ&A検索の速度を向上しました。
SDKにおけるボタン内テキストの配置の設定を追加しました。
固有表現抽出内のデータマッピングの改善:複数のマッピング形式の同時サポートをしました。
分析メニューにインファレンス文、タグ付き文を追加しました。
SDKドロップダウンメニューのスクロールに関するバグを修正しました。
ドキュメント検索における、ファイルアップロードの処理に関するバグを修正しました。
iOS の [戻る] ボタンと [閉じる] ボタンに関するバグ、URLがクリックできないバグを修正しました。
キャンペーン上のQ&Aの読み込みに関するバグを修正しました。
その他のバグの修正
分析データをリアルタイムでの同期を非活性とすることで、ダッシュボードの検索速度を向上しました。
SDK/スキルポップアップURLにおいて、エラーが発生した場合のエラーメッセージを追加しました。
SDK/スキルポップアップURLにおいて、 IPホワイトリスト外のユーザーからSDKアクセスがあった場合にアクセス数が増加しないように改修しました。
「Alli再起動時に会話をリセットする」機能の初期化タイミングを「常に/30分/1時間/24時間」に設定できるようオプションを追加しました。
ドキュメント検索におけるドキュメントアップロードの安定性が向上しました。
ドキュメント検索にて、XLSM ファイルをアップロードできるようになりました。
固有表現抽出におけるマッピング後のダウンロード機能とプレビュー機能を追加しました。
document uplode API、document update APIにおいて、カスタム属性 (メタデータ) 情報の付与と、それらの属性を使用した並べ替えが可能となりました。
search from documentsAPIを使用する際のExcelファイルのページ番号に関するバグを修正しました。
ユーザーガイドに関するバグを修正しました。
類語辞書機能について、大文字と小文字の区別に関するバグを修正しました。
Q&Aのzipファイルをアップロードする際のエラーを修正しました。
固有表現抽出のマッピング機能に関するバグを修正しました。
Q&A検索で、提示されるQ&Aが更新されている際のバグを修正しました。
その他のバグの修正
会話履歴における会話にラベル付与機能(カテゴリー)と分析>全般における「カテゴリー別の会話件数トレンド」を追加しました。
会話履歴のパフォーマンスが向上しました。
会話終了時に有人チャットにおける下書きメッセージを削除する機能を追加しました。
固有表現抽出におけるAIモデル管理機能を追加しました。
Alliのメール送信において送られたメールにファイルが添付されていた場合、ファイルをダウンロードできるようになりました。
iOSのノッチ表示を考慮するよう、SDKの上段のUIを変更しました。
ナレッジベース画面の上部に表示されているTop3フォルダーの固定表示を改修いたしました。
スキル編集のチュートリアルに「次のおすすめノード」機能を追加しました。
ドキュメントのトレーニングが完了しないことに関連するバグを修正しました。
Q&Aの類語辞書・対義語辞書に関するバグを修正しました。
ユーザーフィードバックに関するバグを修正しました。
システムの安定性が向上しました。
その他のバグ修正
Q&A管理機能の改善:フォルダ機能と権限機能を追加しました。
Q&A検索パフォーマンスが向上しました。
固有表現抽出におけるUIにおいて、表形式のUIを適用しました。
モデルのバージョン管理に関するUIを改善しました。
Confluence連携におけるテキストの文字化けに関するバグを修正しました。
一部のアカウントにてドキュメントアップロード時にパース失敗となるエラーを修正しました。
会話履歴におけるユーザーステータスの表示に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
モバイルデバイスでSDKを使用する際、数値が入力データ型の場合に、テンキー入力が最初に表示されるように変更しました。
表が存在するドキュメントに対するドキュメント検索のパフォーマンスを改善しました。
SDK におけるヘッダーの色を柔軟に変更することができるようになりました。
ナレッジ ベース > ドキュメント へのページの移行に関連するエラーを修正しました。
ナレッジベース>ソース設定のConfluence連携と Google ドライブ連携のバグを修正しました。
検索履歴のクエリの削除に関連するエラーを修正しました。
会話履歴に表示されるユーザーステータスのバグ修正をしました。
その他のバグ修正
固有表現抽出機能におけるマルチラベルの抽出をサポートするために、抽出結果、プレビュー、編集画面のUI を改善しました。
固有表現抽出機能における編集画面にて、保存が未完了の場合の警告メッセージを追加しました。
固有表現抽出機能にモデルトレーニング機能を追加しました。
OneDriveのサインインに関するバグを修正しました
ドキュメント検索関連のバグを修正しました。
その他のバグ修正
ドキュメント検索におけるPDF処理の品質が向上しました。
ドキュメント検索のパフォーマンスが向上しました。
新しい分類方法として、ツリー構造のテキスト分類を追加しました。
ドキュメント検索時に大文字と小文字を区別する設定に関連したバグを修正しました。
チャットの会話におけるキャッシュの誤動作に関連するバグを修正しました。
ハッシュタグの数に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
「Upload documents from S3」 APIにて、アップロードされたファイルのダウンロード URLを元の S3 ソースに設定するように修正しました。
SDK内のQ&A/ドキュメントにおける「結果をもっと見る」ボタンのデザインを改善しました。
PDFに対するドキュメント検索時テーブル(表)の認識率の向上
ドキュメント検索の速度が向上しました。
ドキュメント管理機能として、フォルダの導入およびフォルダに対する権限を追加しました。
「Search from Documents」APIのレスポンスにフォルダのパラメータを追加しました。
「Search from Documents」APIのレスポンスPDFプレビュー関連のパラメータを追加しました。
「List documents」APIのレスポンスパラメータを追加しました。
Q&Aのフォントスタイル変更時のユーザビリティが向上しました。
固有表現抽出結果の編集/プレビューの編集の際のオブジェクトセットの選択をサポートしました。
固有表現抽出における固有表現セットの抽出結果の読み込み速度が向上しました。
大量のデータのトレーニングおよびテストにおけるON/OFF設定の機能をリリースしました。
会話履歴における[ドキュメント検索結果]のカルーセルUIの誤動作に関連するバグを修正しました。
Q&Aアップロード時のフォントサイズの変更が適用されないバグを修正しました。
ナレッジベース内のトレーニングデータのダウンロード関連のバグを修正しました。
S3内の一部のファイルのダウンロードができないバグを修正しました。
Q&Aダウンロード時のテキストが重複する事象に関連したバグを修正しました。
分析画面のフィードバックトレンドTop 20にサードパーティチャンネルを追加しました。
「Search from Documents」APIのHTML形式の回答をリクエストした際の、文字の互換性に関するバグを修正しました。
会話履歴の日付フィルタに関するバグを修正しました。
「文書から回答」ノードを使用する場合のハッシュタグの適用に関するバグを修正しました。
「条件応答」ノードのユーザビリティ関連のバグを修正しました。
Teamsフィードバックが適用されないバグを修正しました。
SDK内のQ&A/ドキュメント検索時に「結果をもっと見る」ボタンに関するバグを修正しました。
GPU Tier Out関連のバグを修正しました。
固有表現抽出におけるオブジェクト抽出結果を修正すると、オブジェクトとオブジェクト値の空白値に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
固有表現抽出メニューにて「情報」タブと「抽出対象文書」タブを統合しました。
固有表現の追加の際のUIを改善しました。
固有表現抽出結果の編集/プレビューUIを改善しました。
ナレッジベースにおける詳細表示のUIを改善しました。
類似質問ページの表示速度が向上しました。
分析メニューでの分析結果の表示を6ヶ月間表示させることができるようになりました。
SDK内での自然言語入力を許可する設定を拡張しました。
システム変数にて、現在時刻(@CURRENT_TIME )と曜日(@DAY_OF_WEEK )を追加しました。
ローディング画面UIを改善しました。
モデル別トレーニング/テストデータの表記を改善しました。
フィードバックAPIの関連のバグを修正しました。
ドキュメント検索時のハッシュタグの誤動作に関連するバグを修正しました。
ドキュメント検索時のフッターに関するバグを修正しました。
「Q&Aから回答」ノード内におけるメッセージ関連のバグを修正しました。
マイナーなバグを修正しました。
固有表現抽出機能におけるドキュメントのアップロードの方法を変更しました。
固有表現抽出機能のオブジェクト名/オブジェクトの値を抽出する際のUXを改善しました。
ハッシュタグのソートを一元化するとともに順序変更機能を追加しました。
SDKを起動する際の読み込み時間の改善を行いました。
SDKを利用する時に「会話を終了する」ボタンを非表示にすることができるようになりました。
ドキュメント検索において割り当てられるGPUリソースを表記しました。
Q&A検索、ドキュメント検索におけるUXを改善しました。
ドキュメント検索にて、csvファイルをサポートしました。
ドキュメント検索でのプレビュー機能を改善しました。
ドキュメント検索におけるプレビューのパフォーマンスが向上しました。
データアップロード時にテストデータをランダム選択できる機能を追加 しました。
レビュー分析でのインファレンス結果にて、指標を確認することができるようになりました。
NLUダッシュボードにおけるフィルタの挙動に関するバグを修正しました。
Q&A検索における.xlsx、.csvファイルをアップロードするときの改行処理に関するバグを修正 しました。
Q&A設定に関するバグを修正しました。
データ連携ノード(ベーシック)においてMS Teams連携した際に表示されるユーザーリストに関するバグを修正しました。
Google Drive連携におけるバグを修正しました。
SDKをスマートフォンにて利用する際に生じていたズーム関連のバグを修正しました。
マイナーなバグを修正しました。