[プロジェクト名] プロジェクトの名前。任意のプロジェクト名を記載します。
[タイムゾーン] プロジェクトのタイムゾーン。 会話のタイムスタンプとキャンペーンは、 設定したタイムゾーンに基づいてスケジュールされます。
[言語] NLU(自然言語理解)エンジンの言語。 プロジェクト初回設定時に設定され、設定後の変更はできません。 サポートが必要な場合は、担当またはbiz@allganize.aiまでご連絡ください。
変更はすべて自動保存されます。
APIエンドポイント AlliサーバーとのAPI通信の際にエンドポイントURLを使用します。
SDKキー プロジェクトに関連付けられたリクエストを認証するために使用される一意の識別子です。 ・コピー:コピーアイコンをクリックし、APIキーをコピーします。 ・更新:キーの再生成アイコンをクリックし、APIキーを再生成します。 再生成後は関連するアプリケーションを更新ください。
Cognitive Search APIキー API呼び出しを行っているCognitiveSearchプロジェクトを識別する際に使用します。
[再発行]アイコンをクリックすると、SDKキーとCognitive SearchAPIキーを再生成できます。新しく生成されたキーを使用するようにアプリケーションを更新してください。
オンボーディングガイド ユーザーマニュアルへのリンク。
SDK:SDKをダウンロードし、統合ガイドを表示します。
API統合:API統合に関するドキュメントを表示します。
オンにすると、Alliはチャットフローの途中のどこからでも自然言語(テキスト)の入力を検出し、応対します。※表示を選択するボタンとの併用ができます。 同様のボタンオプション、Q&Aからの直接回答、スモールトークの順序で検索し、応答します。
自然言語検索後に何も表示されない場合は、[マッチする結果なしの場合のメッセージ]の下のカスタムメッセージが表示されます。デフォルト表示は”該当する項目がありません”です。
自然言語入力の詳細については、こちらを参照してください。
「エージェント応答」において、有人対応の可能な時間帯を設定します。
営業時間を有効にする: 業務時間機能の有効化、無効化の設定(デフォルトはオフ)
スケジュール: 営業時間を設定
営業業時間の追加:営業時間を追加します。
メッセージ: 営業時間外に表示するユーザー向けのカスタムメッセージを設定できます。
新しいブラウザウィンドウやタブではなく、Alliとの会話中にSDKブラウザで開くURLパターンを登録できます。
追加するURLパターンを[追加するURL]フィールドに入力後、[+]ボタンをクリックして追加します。 URLの追加が完了したら、[保存]ボタンをクリックしてリストを保存します。
メール送信ノードからのエクスポートメールの数を制限します。 メール送信ノードから発送される通知メッセージの頻度を調整するために有効な設定です。
更新するQ&Aファイルの列名を変更することができます。 詳細についてはこちらを参照してください。
お客様はときどき、Alliとの会話の途中で(または最初から)、チャットの流れを無視して質問をしたいと感じることがあります。
または、ボタンをクリックするよりも質問をタイプ入力する方を好むというケースもあるかと存じます。
この度、自然言語の入力設定により、Alliはそのようなケースにも対応できるようになりました。
その方法をご案内します。
この機能をオンにするには、[設定] > [全般] の順にナビゲートし、自然言語入力までスクロールします。
このオプションがオンになっていると、Alliはチャットフローの最中のどこでも自然言語入力できるようにし、入力内容を処理します。検索は次の順で行われます。
類似オプション: 表示された使用可能なボタンのオプションから、最も類似するオプションを検索します。「質問をする」ノードのQ&A質問候補またはボタンのオプションがその例です。
Q&A: Q&Aデータベースからの直接の回答を検索します。Q&A構成における直接回答の閾値が適用されます。
上記のいずれからも検索結果が得られない場合は、「マッチなしのメッセージ」 にカスタマイズされたメッセージが表示されます。
自然言語入力を無視し、特定の「質問をする」ノードのリアルタイム検証を有効にするには、目標変数が文字列タイプに設定されている場合に表示される「入力をそのまま利用する」をオンにします。
雑談会話: 雑談会話の回答を検索します。詳細についてはを参照してください。
この機能がオンにされている場合は、リアルタイムのは機能しませんが、自然言語入力をチェックした後に検証は背景で機能し、入力内容が有効でない場合は、検証エラーメッセージを表示します。