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キャンペーン(スキル) キャンペーン管理、チャット編集など実施できます。
顧客リスト チャット上でコミュニケーションを実施した顧客情報を管理できます。
会話履歴 リアルタイムの会話ログ、過去の会話ログおよびレビュー会話履歴を確認できます。当メニューからユーザーと直接チャット会話を行うことができます。
ナレッジベース Q&Aおよびドキュメント機能で活用するQAデータベース・ドキュメントを管理します。
自動化 変数の変更をトリガーとして、スキルを開くためのリンクが記載されたEメールを自動的に送信します。
雑談 Alliとの雑談情報を管理します。
固有表現抽出 さまざまな種類のドキュメントから重要な固有表現を抽出できます。
分析 キャンペーン、Q&Aの利用状況、利用傾向を簡単に把握できます。
プロジェクト設定 Alliの利用に係る各種設定メニュー画面です。
ここではAlliでAIチャットボットを構築し、公開するまでの手順と実施方法をお伝えします。
アカウントの作成 / ログイン
Q&Aデータを作成、アップロードする
キャンペーンを作成する
SDKを実装する
それぞれの手順について、以下より説明します。
Alliアカウント情報を使ってします。 アカウントを追加する場合は、プロジェクト設定>エージェント管理でアカウントへ招待をします。詳細はからご確認ください。
初回ログイン時に限り、単純なtutorialが実行されます。 2回目以降はダッシュボードのキャンペーン一覧ページが開きます。
Q&Aを作成する上でのポイントなどは以下の資料にまとめています。作成を開始する前に一度ご確認ください。 (Googleドライブにアクセスいただけないお客様は)
左のメニューバーから、[ナレッジベース]メニューを選択し、画面右上の[Q&A追加]をクリックしてください。
Q&Aは、「1.Q&Aアップロード」または「2.Q&A直接入力」の2通りの方法で登録が可能です。詳細は以下を参照してください。
1.Q&Aアップロード (1)[Q&A追加]メニューから[Q&Aアップロード]を選択してください。 (2)作成したQ&Aファイルを指定し、[アップロード]ボタンをクリックしてください。 ※ サポートしているファイルタイプ:csv、tsv、xlsx、zip ※ ダウンロードサンプル(フォーマット)の活用をおすすめします。
2.Q&A直接入力 (1)[Q&A追加]メニューから[Q&A直接入力]を選択してください。 (2)入力画面を参考に、必要項目を入力してください。
上記で、Q&Aの作成は完了です。作成後はすぐにチャット画面などでの検索結果へ反映されます。(ステータスがONになっている場合)
キャンペーンでは、主にチャットフローを作成します。 1. キャンペーン(スキル)の作成 キャンペーンを作成するには、[+]ボタンをクリックします。 プロジェクトのドメインに基づいて、テンプレート選択画面が表示されることがあります。ここでは 「テンプレートなし」を選択します。
2.キャンペーン(スキル)の生成・タイトル名の変更 生成されたキャンペーンが左キャンペーンリストに「New Skill」という名前で 表示されます。上部のタイトル名をクリックして名前を変更することができます。
4.チャットフローの編集 [チャット編集]タブをクリックし、このキャンペーン(スキル)のチャットフ ローを作成します。
キャンペーン(スキル)のチャット編集については、以下を参照ください。
1.チャットフローはメッセージで始まることが基本となります。 上部のノードバーで「会話・質問応答」アイコンをクリックして会話・質問応答ノードを作成します。
3.次に、Startから会話応答ノード(メッセージを送信するノード)にドラッグし、接続します。
4.会話・質問応答ノードでは、テキストメッセージや画像(イメージ) メッセージをユーザーに送ることができます。いずれの場合も「応答追加」を選択すると、 ボタンオプションで回答を選択したり、テキストを入力することができます。
5.例として、「新規ファンドのご案内を受けますか?」という質問にボタン オプションで「はい」または「いいえ」で回答選択するチャットフローを作成します。 さらに、回答に応じて、それぞれ別のノードにチャットフローを遷移させることができます。
7. 編集は自動保存されます。[プレビュー]をクリックして編集したチャットフローをテストします。 キャンペーン(スキル)ダッシュボードに戻る場合は戻るボタン[<]をクリックします。
2.SDKの実装後、ダッシュボードに戻り、キャンペーンをオンにします。 指定されたプレイスメント条件に合ったウェブサイトにアクセスすると、 チャットウィンドウが表示されます。
※オプション:画像の挿入や文字の装飾 Q&Aに画像やファイルの添付、文字に対して色を変更したりサイズを変更することが可能です。詳細は以下を確認してください。 ・ ・
※オプション:辞書登録 1つの単語に対して複数の言い回しや入力が考えられる場合は、辞書登録機能を利用することができます。辞書機能については、以下のガイドを確認ください。
Q&A検索の他に、ドキュメント検索を利用する場合は、以下のガイドを参考にドキュメントをアップロードください。
3. [プレイスメント]の設定(オプション) プレイスメントを設定することで、Webサイトやアプリの特定の場所でチャットウインドウを 起動することができるようになります。 プレイスメントを指定しない場合、キャンペーン(スキル)はSDKを実装したすべてのサイトや アプリ上で起動します。 設定方法は、の「6. プレイスメント」よりご確認ください。
2.会話・質問応答ノードが編集モードでチャットフローに表示されます。 ユーザーに表示するメッセージとして、たとえば「どのようなご用でしょうか?」のような メッセージを入力します。メッセージ入力枠の上部にある各アイコンを利用して、 書式の変更や画像・リンク等の挿入が可能です。 完了したら、[適用]をクリックします。 チャットフローの開始となるメッセージで作成する内容は工夫が必要です。何について答えられる チャットボットで、どのように使ってほしいか、などを記載することを推奨します。 メッセージの作成のポイントを以下の資料にまとめております。 (Googleドライブにアクセスできないお客様は)
6.他にも様々な機能を持ったノードをチャットフローで使用することができます。詳細については、 以下のユーザガイド一覧の「スキル」のセクションを参照してください。
どのようなチャットフローを作成すべきかについては、テンプレートを利用するか、 以下の資料を参考ください。 (Googleドライブにアクセスできないお客様は)
1.ウェブサイトやアプリにAlliを表示するには、SDKを実装する必要があります。 下記のガイドを参考に実装ください。 1. 2. 3.
以上、基本的な操作に関しての説明となります。 なお、Alliには上記以外にも有用な機能が複数実装されています。 他のユーザーガイドはご参照してください。 Alliご利用について、不明点がありましたら、お気軽に担当までご連絡ください。
Allganizeのソリューションを使い始めるための最初のステップは、プロジェクトを作成することです。「プロジェクト」は、FAQやドキュメントのデータの追加、チャットフローの作成といった、サービスに欠かせないワークスペースとなります。プロジェクトは1つの利用で問題ないですが、大規模な組織では複数のプロジェクトを利用するシーンがあります。複数プロジェクトの管理機能を利用することで1つのアカウントで複数のAlliプロジェクトを切り替えることが可能です。また、AlliとCognitive Searchの両方の複数のプロジェクトを作成またはアクセスして、ダッシュボード内でこれらを切り替えることもできます。
アカウントでログインすると、アクセスできるすべてのプロジェクトが一覧で表示されます。プロジェクトカードをクリックするだけで、それぞれのプロジェクトにアクセスできます。
プロジェクトの追加はプロジェクトの追加契約となります。 ご希望される場合は担当営業にご連絡ください。
アクセスできるすべてのプロジェクトを表示するには、ナビゲーションの左下にあるプロフィール写真をクリックします。
[プロジェクトリストを表示]をクリックします。
アクセスできるすべてのプロジェクトが表示されます。
プロジェクトは、複数人で管理することができます。新しくプロジェクトを作成したら、こちらのユーザーガイドの手順に従ってダッシュボードにアクセスできるエージェントを招待してください。
マイアカウント/ログアウト:アイコンをクリックすると、アカウント情報とログアウトのメニューが表示されます。
プロフィール画像:プロフィール画像を追加または更新できます。
姓:アカウントの苗字を入力してください。
名 :アカウントの名前を入力してください。
Eメールアドレス:エージェント招待を受信した際のEメールアドレスが表示されています。 メールアドレスを変更することはできません。
電話番号:電話番号を入力してください。
会社名:会社名を入力してください。
言語:ダッシュボードの言語設定を選択できます。英語、日本語、韓国語の設定ができます。
パスワード:パスワードを更新します。
変更後、右下の[登録する]をクリックし、更新を行います。
不在中のメッセージを Onに切り替えると、ユーザーからのチャットがあった際、不在メッセージが送信されます。
不在中のメッセージを Onに切り替えます。
不在期間を設定します。
不在中のメッセージを入力します。 画像、ビデオ、およびリンクを含めることができます。
Alliに関するメンテナンスや障害情報を本ページに掲載しております。
2024年11月6日8:00頃~、一部のお客様において、Alliのドキュメントメニューにてドキュメントをアップロードした際の動作が不安定になる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年11月6日(水)14:50に復旧しております。
2024年10月24日8:00頃~Alliダッシュボード・SDK・アプリ上の複数のページでサーバーエラーが発生し、アクセスが不安定になる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年10月24日(木)11:34に復旧しております。
・2024年9月9日(月)16:00頃~、Alli ダッシュボード、スキルポップアップURL、SDKへのアクセスが不安定になる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年9月9日(月)19:15に復旧しております。
・2024年9月5日(木)16:00頃、Alli ダッシュボードへのアクセスが不安定になる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年9月5日(木)の17:15に復旧しております。
・2024年5月30日(木)5:00頃~、一部のお客様において、AlliのスキルポップアップURLへのアクセスができなくなる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年5月30日(木)の8:50に復旧しております。
・2024年2月28日(水)17:00頃~、一部のお客様において、Alliのキャンペーンが一部非表示となる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年2月28日(水)の18:45に復旧しております。
・2024年1月16日(火)9:00~、Alli ダッシュボードへのログインおよびSDKへの接続が不安定になる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年1月16日(火)の12:24に復旧しております。
・2024年1月12日(金)20:58~1月13日(土) 11:54の間、一部のお客様において、FAQ検索が不安定となる事象が発生しておりました。事象を確認し、2024年1月14日(土)の11:55に復旧しております。
・2023年10月5日(木)11:21~12:30の間、Alli ダッシュボード上へのドキュメントデータのアップロード時にエラーとなる事象が発生しておりました。事象を確認し、2023年10月5日(木)12:31に復旧しております。
・2023年9月19日(火)01:21~Alli ダッシュボードへのログインが不安定となる事象が発生しておりました。事象を確認し、9月19日(火)15:23に復旧しております。
・2023年8月16日(水)14:00 ~ 14:34の間、ダッシュボードへのアクセスが不安定となる事象が発生しておりました。 事象を確認し、8月16日(水)14:35に復旧しております。
・2023年7月25日(火)18:00頃 ~ FAQデータのExcelでのアップロード時にテキストへのハイパーリンク設定が正常に付与されない事象が発生しておりました。 事象を確認し、7月28日(金)11:57に復旧しております。
・2023年6月15日(木)11:00頃~、一部のお客様において、Alliの会話履歴、FAQ、分析、検索履歴などダウンロード対象となるコンテンツをダウンロードする際に通常よりも時間がかる事象が発生しておりました。現在事象を確認し、6月15日(木)17:45に復旧しております。
・2023年3月2日(木)11:17-11:24の間、一部のお客様においてalliの管理画面やSDKが動作しないエラーが発生しておりました。3月2日(木)11:25に復旧しております。
・2023年2月9日(木)19:00頃-2023年2月10日(金)19:13の間、メール送信ノードによるメールが配信されないエラーが発生しておりました。事象を確認し、2月10日19:14に復旧しております。
・2023年2月7日(火)17:29-17:48の間、一部のお客様のSDKが動作しないエラーが発生しておりました。事象を確認し、2月7日(火)17:49に復旧しております。
・ 2022年12月6日(火)16:56 – 12月7日(水)11:00の間、一部のお客様において、FAQデータ又はSDKにファイルデータの添付時に、処理エラーとなる事象が発生しておりました。事象を確認し、12月7日(水)11:01に復旧しております。
・ 2022年11月7日(月)22:02 – 22:46の間、一部のお客様のSDKが動作しない不具合が発生しておりました。事象を確認し、11月7日(月)22:47に復旧しております。
・ 2022年10月19日(水)15:47 – 17:19の間、一部のお客様において、ダッシュボード上でのQ&A検索の質問回数が、実際の回数よりも多く分析画面でカウント表示される事象が発生いたしました。本事象によって御請求金額に影響があるものではございません。
・ 2022年8月30日(火)19時に行った機能アップデートにより、UI/UXを変更いたしましたが、不具合が生じたため、本日2022年8月31日(水)17:08にアップデート前の状態に戻しております。
・ 2022年8月29日(月)9:15時点で、Alliにて会話履歴、FAQ、分析、検索履歴などダウンロード対象となるコンテンツをダウンロードする際に通常よりも時間がかる事象が発生しておりました。事象を確認し、8月29日(月)10:20に復旧しております。
・ 2022年7月28日(木)10:30時点で、Alliにて会話履歴、FAQ、分析、検索履歴などダウンロード対象となるコンテンツをダウンロードする際に通常よりも時間がかる事象が発生しておりました。事象を確認し、7月28日(木)13:15 に復旧しております。
・ 2022年7月1日(金)15時30分より、ダッシュボードおよびSDK上でハッシュタグでフィルターをかけた場合のドキュメント検索が機能しない障害が発生しておりました。事象を確認し、 7月6日(水)17:00 に復旧しております。
・2022年4月16日(土)23時より予定しておりましたメンテナンスを完了いたしました。
・2022年4月6日 9時30分から13時00分までの間、一部Alliへのアクセスに時間を要している状態がありました。
・2022年4月16日(土)23時より、データベース環境の増強、同増強によるサービスの一層の安定稼働を目的として、Alliのメンテナンスを実施いたします。本メンテナンスは10分程度のサービス停止を伴い、サービス停止中はAlliの機能(ダッシュボード、SDKによるチャットボット表示など)へのアクセスが制限されますのでご注意ください。
・2021年12月16日 0時43分から1時1分までの間、Alliの一部のお客様において、管理画面へのログインに時間を要している状態がありました。
・2021年11月14日(日)午前1時より予定しておりましたメンテナンスを完了いたしました。
・発生日時 2021年11月12日(金)7:00 – 9:40
・内容 Alli管理画面のセキュリティ機能において「IPホワイトリスト」を登録している一部のケースについて、Alli管理画面へのログイン不可、チャット画面についての表示不可が発生しておりました。事象を確認し、同日9:40に復旧をしております。
・2021年11月14日(日)午前1時に、データベース環境の増強、同増強によるサービスの一層の安定稼働を目的として、Alliのメンテナンスを実施いたします。本メンテナンスは10分程度のサービス停止を伴い、サービス停止中はAlliの機能(ダッシュボード、SDKによるチャットボット表示など)へのアクセスが制限されますのでご注意ください。
AIアンサーボット”Alli”
管理者(担当者)は、Alliでキャンペーンを設計・管理し、必要に応じて顧客とリアルタイムで会話する(有人チャット)役割を指します。
エージェントはAlliのエージェント権限レベルの一つです。顧客に対応することができますが、プロジェクトとキャンペーンを編集したり、その他エージェントのアカウントを管理することはできません。
FAQ設定の一つで、FAQの質問ではなく回答の部分を顧客の質問と対照する際に使われる基準値です。
文書から回答ノードは、機械読解(MRC、Machine Reading Comprehension)技術を使用して顧客の質問に対する回答を文書から抽出して提示します。 AlliのAIは、多量の文書を素早く読み取り、回答を抽出することができます。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
チャットフローの特定ポイントにおいてメンバーシップ情報や認証コードなど、変数に保存される情報を変更する必要があるとき、このノードを活用して変数値をアップデートすることができます。詳細はこちらのガイドをご参考ください。
真(True)または偽(False)のどちらかの値を持つ変数です。
入力フォームノードを使うと、指定されたフォームに沿ってユーザーが入力した一連の情報を保存することができます。詳細はこちらのガイドを参照してください。
チャットボットを運営するには、キャンペーンの作成が必要です。 キャンペーンはチャットフローをはじめ、ターゲティングや日付情報などの要素で構成されています。
チャット編集は、キャンペーンで自動化したチャットフロー(つまり、チャットボット)を設計する機能です。キャンペーンのダッシュボードにあるチャット編集をクリックして起動します。
指定したキャンペーンのチャットフローをテストするプレビューです。
チャットフローは、Alliと顧客の会話を開始・進行する一連のプロセスを指します。
コンディションセットとは、キャンペーンのダッシュボードにあるプレイスメントとターゲティングのタブにおいて、それぞれキャンペーンをロードするために満たさなければならない条件を意味します。
条件応答ノードは、特定の条件によってチャットフローを分岐させることができるノードです。詳細はこちらのガイドを参照してください
エージェント応答ノードは、顧客がエージェントと会話できるようにするノードで、エージェントに通知や電子メールを送信することが可能です。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
カスタム変数のうち、会話中にのみ使用され、会話が終わったら削除される変数です。
顧客がチャットボットまたはエージェントと会話することです。 ダッシュボードの会話履歴のメニューから全ての会話を確認できます。
金額を表す変数です。
基本的に提供される変数ではなく、エージェントによって設定した変数です。
会話メニューにおいて顧客との会話内容のみ表示するようにフィルタリングします。
Alliを利用する当社のパートナー社の立場からの顧客(エンドユーザー)を意味します。
日付形式の変数です。
Alliが行うダイレクト回答には2種あります。 1.FAQ候補を提示せず、ダイレクトに表示する。 2.機械読解を利用して文書から直接回答を抽出して表示する
FAQ品質設定の一つで、顧客の質問に対してFAQ候補を提示せず、ダイレクトに回答を表示するための基準値です。
FAQ応答ノードは、FAQデータベースから質問に対する回答を検索して顧客に提示します。このノードを利用するには、FAQメニューにQ&Aを予め登録しておき、FAQリストが作成されている必要があります。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
ファイルが保存される変数です。この変数を利用して顧客から直接ファイルをアップロード頂くことができます。
外部サーバーからAlliへデータを送受信したいときに使用するノードです。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
JSONリスト形式の変数です。主に外部データ連携ノードと共に使用され、会話・質問応答ノードで動的オプションが使えるようにします。
JSON文字列形式の変数です。主に外部データ連携ノードと共に使用され、会話・質問応答ノードで動的オプションが使えるようにします。
キャンペーンに移動ノードに至ると、チャットフローは指定されたキャンペーンの指定された「移動ポイント」に移動することができます。 移動ポイントノードはこれを指定するノードです。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
キャンペーンに移動ノードを使うと、一つのキャンペーンから別のキャンペーンへチャットフローを移動させることができます。このノードを活用してチャットフローを簡単で分かりやすくデザインすることができます。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
会話・質問応答ノードは、顧客にメッセージや画像、ビデオ、リンクなどを送信したり、質問応答を実施するノードです。詳細はこちらのガイドをご参照してください。
NLU変数は、Alliが自然言語認識APIと連携されているときにスロット情報またはインテント情報を保存する変数です。変数値は会話終了後に保存されず、初期化されます。
ノードはチャットフローにおいて多様なコンテンツを生成・編集するツールです。各ノードは定められた順番に従って実行されることでチャットフローも進められます。チャット編集画面の下にあるノードバーから様々なノードを生成することができます。
オブザーバーキャンペーンではないキャンペーンを一般キャンペーンといいます。
数字で処理される変数です。
オブザーバーノードまたはオブザーバーキャンペーンを指します。 詳細は各項目をご参考ください。
オブザーバーキャンペーンは特殊なキャンペーンタイプで、スタートノードがなく、オブザーバーノードによってのみ開始されるキャンペーンです。複数のオブザーバーキャンペーンを生成することができますが、ON状態にできるのは一つのみです。詳細はこちらのガイドを参照してください。
オブザーバーノードは、指定された変数値が変化するかどうかをモニタリングし、チャットフローの流れを変えることができます。 詳細はこちらのガイドを参照してください。
会話・質問応答ノードを使って顧客に選択できるオプションを提示するときのオプションをボタンオプションといいます。ボタンオプションとしては一般テキスト、FAQ、または動的オプションを指定することができます。
プレイスメントはAlliがロードされる「場所」(WEBページ)のことです。キャンペーンのダッシュボードでプレイスメントタブを利用し設定することで、特定の条件を満たした場所に当該キャンペーンをロードできます。
プレビューはほとんどの場合、チャットのプレビューをいいます。デザインしたチャットフローをテストする機能です。
会話メニューでプレビュー会話のみが表示されるようフィルタリングし、確認することができます。 プレビュー会話とは、エージェントがチャットのプレビューで進めた会話を指します。
Alliはプロジェクト単位で運用されます。 アカウントが生成されるとプロジェクトも同時に生成され、ダッシュボードにログインしたらそのプロジェクトを管理することができます。プロジェクトには担当者(エージェント)をさらに招待することもできます。一つのプロジェクトにおいて利用可能なキャンペーン(Skill)の数に制限はありませんが、ドメイン(事業群)は一つしか選択できません。
会話が初期化されると、顧客がAlliとの会話を前回中断したところから続けるのではなく、再度最初から会話を始めます。キャンペーンごとにON/OFFの切替ができます。
システム変数のうち、顧客ではなくAlli SDKによって自動で入力(反映)される変数です。例えば、都市、アクセスIPなどがあります。
スロットは顧客の入力内容から抽出する特定パラメーターの値です。 自然言語認識APIによって決定され、入力内容はスロット応答ノードを使って得ることができます。
雑談とは、Alliが顧客との会話のなかでAIを活用して挨拶などの日常会話をする機能です。ダッシュボード>雑談で登録・編集を行います。
様々な文字列をリスト形式で保存する変数です。主に外部データ連携ノードと共に使用され、会話・質問応答ノードで動的オプションが使えるようにします。
文字、数字、特殊文字などを文字列の形で保存する変数です。
SDK変数およびNLU変数をまとめてシステム変数と呼びます。
ターゲティングはAlliと会話する対象になる顧客を指します。 キャンペーンのダッシュボードでターゲティングタブを利用することで、設定した条件を満たしたユーザーにのみ当該キャンペーンを表示することができます。
カスタム変数のうち顧客の情報を保存する変数です。顧客に従属する値であり、会話が終了しても削除されません。
文字列形式の変数の入力があった際、特定フォーマットを満たすかどうか検証することを指します。文字列変数の生成時に電子メール、電話番号の形式を選択するか、カスタム形式を選択して正規の表現式の形で入力することもできます。 詳細はこちらのガイドをご参考ください。
変数の類型、スコープを意味します。 ユーザー、外部、SDK、NLUの4種類があります。
カスタム変数を生成する際に変数のタイプを選択します。 どのタイプのデータであるかを表すもので、文字列、数字、True/False、日付、通貨、ファイル、JSON、文字列リスト、JSONリストがあります。
管理者の権限では、プロジェクト内のすべてを管理できます。
Alliがユーザーの質問に対する回答を持っていない場合(Q&Aデータベースに類似質問の登録がない)、その質問は未回答の質問リストに追加されます。編集ボタンをクリックしてQ&Aに追加できます。
辞書機能を使用すると、共通する単語やフレーズをグループ化できます。 辞書内のエントリは、エントリ内のすべての単語が同じ意味であることを意味するのではなく、単語がモデルによって同等に扱われることを意味します。
Q&AまたはMRCの生成に使用される、エージェントによってアップロードされたドキュメントを指します。
事業ドメインを意味します。初回ログイン時のプロジェクトを生成時に、一つのドメインを指定します。これによってAlliのAIがドメインごとに異なる様々な用語を理解してモデルを最適化します。
Alliがユーザーの質問に対する回答を持っていない場合(Q&Aデータベースに類似質問の登録がない)、その質問は未回答の質問リストに追加されます。編集ボタンをクリックしてQ&Aに追加できます。
FAQリスト内の検索ボックスに質問を入力することで、FAQ応答ノードに表示される検索結果を”FAQ表示プレビュー”として表示します。
未回答の質問が生成された会話履歴を確認します。
ナレッジベースは、FAQ応答及びMRC応答に必要なデータを保持、詳細設定等を行う為のページです。
モデルは、システムが非構造化言語を認識して処理するために使用するNLUモデルを指します。 言語の最適な出力を予測するために、自然言語を使用して繰り返しトレーニングされます。
MRCは、Machine Reading Comprehensionの略語です。 テキストのパッセージを分析し、それに関する質問に答えます。 この機能は、「MRCノードでの応答」という形でスキルに記載されています。 ドキュメントをナレッジベースにアップロードして、MRCモデルを適用し、お客様の質問に答えることができます。
クエリに対して抽出された回答。
NLUはNatural Language Understandingの略語で、自然言語理解という意味です。NLUは、コンピュータにテキストの本文の意味を理解させることに重点を置いています。 NLUは、テキストの分類、タグ付け、分析など、幅広いプロセスを網羅しています。
ナレッジベース >ドキュメントタブで文章を検索すると、抽出結果より、回答が抽出されたドキュメントをプレビューできます。 各抽出結果の横にあるドキュメントアイコンをクリックすると、ドキュメントがポップアップ表示され、回答となる該当文が強調表示されます。
顧客の質問に対する回答に使用される質問と回答のペア。ナレッジベース > Q&A内にQ&Aデータベースがあります。
クエリはもともと「質問」と似たような意味ですが、ソフトウェアではユーザーのテキスト入力を意味します。例えば、検索のために入力するテキストを検索クエリといいます。FAQ検索や機械読解のためにユーザーが入力するテキストなどをまとめてクエリと呼びます。
顧客から質問が入力されると、AIはその質問をFAQデータベースと比べて類似した質問を検索して提示します。この提示の基準となる値を指します。FAQでは、質問の類似性基準値以上のQ&Aを提示します。
信頼度水準の意味合いです。 スコアは、AIが答えにどれだけ自信があるかを示します。
未回答の質問のうち、類似した質問はAIにより自動でグループ化されます。 この際、類似していない質問があれば、エージェントがその質問を切り出すことができます。これを分割といいます。未回答の質問がグルーピングされると分割アイコンが表示されます。
一般はプロジェクトのすべてを管理できますが、他のエージェントを管理するアクセス権はありません。
基本質問と類似しており、同一の回答を持つ質問をいいます。類似質問を登録(追加)すると、AIがその質問も学習し、FAQ検索結果を改善することができます。
機械読解の結果を表示するための基準値で、顧客に対しては信頼度の基本値以上の信頼度を持つ検索結果のみが表示されます。 ドキュメント> MRC設定で調整できます。
統計用語のEffective Confidenceです。 ユーザーがより頻繁に且つ最近選択したFAQは、ユーザースコアが高く、同様の質問に対する提示優先度が高くなります。
SDKの改善
チャット画面の視認性向上のため、デザイン及び吹き出しの配置をアップデートいたしました。
JavaScript SDKを使用したLLMアプリランチャー機能を追加いたしました。
回答自動生成(RAG)のパフォーマンスを向上させるためのRetriever設定機能を追加しました。
質問文とアップロードされているドキュメントの傾向からRetrieverを最適化する機能を追加しました。
Retrieverのトレーニング機能を追加いたしました。
フィードバック管理機能の追加及び改善を行いました。
ダッシュボードから生成結果にフィードバックを付与する際、対象となるドキュメントが根拠に含まれていない場合に、根拠となるドキュメントを新規で指定する機能が追加されました。
回答の根拠となったドキュメントのフィードバックをExcel形式でまとめてアップロードできる機能を追加しました。
回答自動生成のソースサポート範囲を拡大いたしました。
SQLを用いて、DBとの連携を通じた検索をする機能を追加いたしました。
ドキュメント内に含まれているチャート情報からの検索に対応いたしました。
2FA認証機能(ダッシュボードへのログイン時)を追加いたしました。
SDKの新バージョンをリリースいたしました。
デザインを大幅に変更いたしました。
ダッシュボードのプレビュー画面に新バージョンのSDKを適用いたしました。
背景色のカスタム機能を追加いたしました。
ドキュメントのプレビュー、スクロール、ズーム関連の機能の改善をおこないました。
Alli LLM App Market APIを追加いたしました。
シングルアクションアプリの結果がマークダウン形式で出力できる機能を追加しました。
シングルアクションアプリの結果をドキュメントとしてダウンロードできる機能を追加しました。
LLM App market内のユーザーページの追加とアプリ管理機能の改善をおこないました。
GPT-4 turboモデルを追加しました。
Alli Finance LLM (金融特化モデル)を追加しました。
グループプロンプト(プロンプトチェーン)管理機能を追加しました。
Alli LLM App Marketをリリースしました。
LLM Input Nodeの追加とInput Node内でのドキュメントアップロード機能を追加しました。
ナレッジベース内に追加ソースを設定とスニペットメニューを追加しました。
LLMシングルアクションアプリ機能を追加しました。
ドキュメントのLLMサポート(要約・QA自動生成)時、サンプル生成機能を追加しました。
ドキュメントから回答生成時、回答ソースとなったドキュメントページにフィードバックを与えることができる機能を追加しました。
APIの更新と改善を行いました。
ドキュメント検索AIモデルのバージョン管理ができる機能を追加しました。
スキル > 入力フォームノード内のメール送信を活用する際に担当者を指定できる機能を追加しました。
メッセージ送信ノードURL入力時に変数をサポートしました。
NLUダッシュボードのUIを改善しました。
分析データをダウンロードする際の速度を改善しました。
ユーザーが入力フォームで記載した後に管理者(エージェント)に通知するメール内容の差出人を変更する機能が追加されました。
Q&A関連のシステム変数(FAQ_SELECTED_QUESTION等)にデータの初期化機能を追加しました。
Q&A およびドキュメントにおけるSDK/APIユーザーの閲覧権限の設定を追加しました。
ダッシュボードのQ&A検索の速度を向上しました。
SDKにおけるボタン内テキストの配置の設定を追加しました。
固有表現抽出内のデータマッピングの改善:複数のマッピング形式の同時サポートをしました。
分析メニューにインファレンス文、タグ付き文を追加しました。
SDKドロップダウンメニューのスクロールに関するバグを修正しました。
ドキュメント検索における、ファイルアップロードの処理に関するバグを修正しました。
iOS の [戻る] ボタンと [閉じる] ボタンに関するバグ、URLがクリックできないバグを修正しました。
キャンペーン上のQ&Aの読み込みに関するバグを修正しました。
その他のバグの修正
分析データをリアルタイムでの同期を非活性とすることで、ダッシュボードの検索速度を向上しました。
SDK/スキルポップアップURLにおいて、エラーが発生した場合のエラーメッセージを追加しました。
SDK/スキルポップアップURLにおいて、 IPホワイトリスト外のユーザーからSDKアクセスがあった場合にアクセス数が増加しないように改修しました。
「Alli再起動時に会話をリセットする」機能の初期化タイミングを「常に/30分/1時間/24時間」に設定できるようオプションを追加しました。
ドキュメント検索におけるドキュメントアップロードの安定性が向上しました。
ドキュメント検索にて、XLSM ファイルをアップロードできるようになりました。
固有表現抽出におけるマッピング後のダウンロード機能とプレビュー機能を追加しました。
document uplode API、document update APIにおいて、カスタム属性 (メタデータ) 情報の付与と、それらの属性を使用した並べ替えが可能となりました。
search from documentsAPIを使用する際のExcelファイルのページ番号に関するバグを修正しました。
ユーザーガイドに関するバグを修正しました。
類語辞書機能について、大文字と小文字の区別に関するバグを修正しました。
Q&Aのzipファイルをアップロードする際のエラーを修正しました。
固有表現抽出のマッピング機能に関するバグを修正しました。
Q&A検索で、提示されるQ&Aが更新されている際のバグを修正しました。
その他のバグの修正
会話履歴における会話にラベル付与機能(カテゴリー)と分析>全般における「カテゴリー別の会話件数トレンド」を追加しました。
会話履歴のパフォーマンスが向上しました。
会話終了時に有人チャットにおける下書きメッセージを削除する機能を追加しました。
固有表現抽出におけるAIモデル管理機能を追加しました。
Alliのメール送信において送られたメールにファイルが添付されていた場合、ファイルをダウンロードできるようになりました。
iOSのノッチ表示を考慮するよう、SDKの上段のUIを変更しました。
ナレッジベース画面の上部に表示されているTop3フォルダーの固定表示を改修いたしました。
スキル編集のチュートリアルに「次のおすすめノード」機能を追加しました。
ドキュメントのトレーニングが完了しないことに関連するバグを修正しました。
Q&Aの類語辞書・対義語辞書に関するバグを修正しました。
ユーザーフィードバックに関するバグを修正しました。
システムの安定性が向上しました。
その他のバグ修正
Q&A管理機能の改善:フォルダ機能と権限機能を追加しました。
Q&A検索パフォーマンスが向上しました。
固有表現抽出におけるUIにおいて、表形式のUIを適用しました。
モデルのバージョン管理に関するUIを改善しました。
Confluence連携におけるテキストの文字化けに関するバグを修正しました。
一部のアカウントにてドキュメントアップロード時にパース失敗となるエラーを修正しました。
会話履歴におけるユーザーステータスの表示に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
モバイルデバイスでSDKを使用する際、数値が入力データ型の場合に、テンキー入力が最初に表示されるように変更しました。
表が存在するドキュメントに対するドキュメント検索のパフォーマンスを改善しました。
SDK におけるヘッダーの色を柔軟に変更することができるようになりました。
ナレッジ ベース > ドキュメント へのページの移行に関連するエラーを修正しました。
ナレッジベース>ソース設定のConfluence連携と Google ドライブ連携のバグを修正しました。
検索履歴のクエリの削除に関連するエラーを修正しました。
会話履歴に表示されるユーザーステータスのバグ修正をしました。
その他のバグ修正
固有表現抽出機能におけるマルチラベルの抽出をサポートするために、抽出結果、プレビュー、編集画面のUI を改善しました。
固有表現抽出機能における編集画面にて、保存が未完了の場合の警告メッセージを追加しました。
固有表現抽出機能にモデルトレーニング機能を追加しました。
OneDriveのサインインに関するバグを修正しました
ドキュメント検索関連のバグを修正しました。
その他のバグ修正
ドキュメント検索におけるPDF処理の品質が向上しました。
ドキュメント検索のパフォーマンスが向上しました。
新しい分類方法として、ツリー構造のテキスト分類を追加しました。
ドキュメント検索時に大文字と小文字を区別する設定に関連したバグを修正しました。
チャットの会話におけるキャッシュの誤動作に関連するバグを修正しました。
ハッシュタグの数に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
「Upload documents from S3」 APIにて、アップロードされたファイルのダウンロード URLを元の S3 ソースに設定するように修正しました。
SDK内のQ&A/ドキュメントにおける「結果をもっと見る」ボタンのデザインを改善しました。
PDFに対するドキュメント検索時テーブル(表)の認識率の向上
ドキュメント検索の速度が向上しました。
ドキュメント管理機能として、フォルダの導入およびフォルダに対する権限を追加しました。
「Search from Documents」APIのレスポンスにフォルダのパラメータを追加しました。
「Search from Documents」APIのレスポンスPDFプレビュー関連のパラメータを追加しました。
「List documents」APIのレスポンスパラメータを追加しました。
Q&Aのフォントスタイル変更時のユーザビリティが向上しました。
固有表現抽出結果の編集/プレビューの編集の際のオブジェクトセットの選択をサポートしました。
固有表現抽出における固有表現セットの抽出結果の読み込み速度が向上しました。
大量のデータのトレーニングおよびテストにおけるON/OFF設定の機能をリリースしました。
会話履歴における[ドキュメント検索結果]のカルーセルUIの誤動作に関連するバグを修正しました。
Q&Aアップロード時のフォントサイズの変更が適用されないバグを修正しました。
ナレッジベース内のトレーニングデータのダウンロード関連のバグを修正しました。
S3内の一部のファイルのダウンロードができないバグを修正しました。
Q&Aダウンロード時のテキストが重複する事象に関連したバグを修正しました。
分析画面のフィードバックトレンドTop 20にサードパーティチャンネルを追加しました。
「Search from Documents」APIのHTML形式の回答をリクエストした際の、文字の互換性に関するバグを修正しました。
会話履歴の日付フィルタに関するバグを修正しました。
「文書から回答」ノードを使用する場合のハッシュタグの適用に関するバグを修正しました。
「条件応答」ノードのユーザビリティ関連のバグを修正しました。
Teamsフィードバックが適用されないバグを修正しました。
SDK内のQ&A/ドキュメント検索時に「結果をもっと見る」ボタンに関するバグを修正しました。
GPU Tier Out関連のバグを修正しました。
固有表現抽出におけるオブジェクト抽出結果を修正すると、オブジェクトとオブジェクト値の空白値に関するバグを修正しました。
その他のバグ修正
固有表現抽出メニューにて「情報」タブと「抽出対象文書」タブを統合しました。
固有表現の追加の際のUIを改善しました。
固有表現抽出結果の編集/プレビューUIを改善しました。
ナレッジベースにおける詳細表示のUIを改善しました。
類似質問ページの表示速度が向上しました。
分析メニューでの分析結果の表示を6ヶ月間表示させることができるようになりました。
SDK内での自然言語入力を許可する設定を拡張しました。
システム変数にて、現在時刻(@CURRENT_TIME )と曜日(@DAY_OF_WEEK )を追加しました。
ローディング画面UIを改善しました。
モデル別トレーニング/テストデータの表記を改善しました。
フィードバックAPIの関連のバグを修正しました。
ドキュメント検索時のハッシュタグの誤動作に関連するバグを修正しました。
ドキュメント検索時のフッターに関するバグを修正しました。
「Q&Aから回答」ノード内におけるメッセージ関連のバグを修正しました。
マイナーなバグを修正しました。
固有表現抽出機能におけるドキュメントのアップロードの方法を変更しました。
固有表現抽出機能のオブジェクト名/オブジェクトの値を抽出する際のUXを改善しました。
ハッシュタグのソートを一元化するとともに順序変更機能を追加しました。
SDKを起動する際の読み込み時間の改善を行いました。
SDKを利用する時に「会話を終了する」ボタンを非表示にすることができるようになりました。
ドキュメント検索において割り当てられるGPUリソースを表記しました。
Q&A検索、ドキュメント検索におけるUXを改善しました。
ドキュメント検索にて、csvファイルをサポートしました。
ドキュメント検索でのプレビュー機能を改善しました。
ドキュメント検索におけるプレビューのパフォーマンスが向上しました。
データアップロード時にテストデータをランダム選択できる機能を追加 しました。
レビュー分析でのインファレンス結果にて、指標を確認することができるようになりました。
NLUダッシュボードにおけるフィルタの挙動に関するバグを修正しました。
Q&A検索における.xlsx、.csvファイルをアップロードするときの改行処理に関するバグを修正 しました。
Q&A設定に関するバグを修正しました。
データ連携ノード(ベーシック)においてMS Teams連携した際に表示されるユーザーリストに関するバグを修正しました。
Google Drive連携におけるバグを修正しました。
SDKをスマートフォンにて利用する際に生じていたズーム関連のバグを修正しました。
マイナーなバグを修正しました。